屋上モデル

 

池田晃啓です。

 

 

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夏に近づいて、どんどん暑くなっています。

 

 

Gハウスの事務所内では暑さに耐えられず、すでにエアコンで涼んでいます。

 

 

なぜ、そこまで暑いかというと、会社の建物がけっこう古くて、断熱性能が低い建物であることが原因です。

 

 

この時期からエアコンで冷やすとなると、電気代が結構かかるのでつらいです。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも、せっかくのマイホームがこの時期からエアコンをかけないといけないとなると、お金もかかりますし、嫌ですよね。

 

 

6月なら余裕で涼しい家がほしいですよね。

 

 

夏にエアコンをガンガンかけないと暑い家、少しのエアコンで涼める家。

 

 

違いは何なのでしょうか?

 

 

 

 

この違いは、断熱性能だけでなく、構造や採風・採光や気密性能などいろいろな設計要素が大きく影響します。

 

 

 

みなさんにも家を建てる前に、この違いを知ってもらい、体感してもらい、本当に快適な家を建ててほしい。

 

 

 

 

 

 

 

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ということで、屋上にモデルルームを作っています。

 

 

一般的なまあまあの性能の家と、Gハウスの超性能住宅を比べられるように2つ作っています。

 

 

Gハウスでは、基本的には莫大な広告宣伝費用や大きな費用がかかるモデルハウスはやらない主義で、

 

 

その分をお客様に提供するお家の価格に反映させてできるだけお手頃価格で、

 

 

ハイスペックな家を提供していますが、

 

 

今回は、より多くの方に「良い家」理解してもらえるように、そこそこの費用で作りました。

 

 

 

 

 

 

 

お披露目のBBQパーティーも企画中です。

 

 

 

 

 

 

お楽しみに。

 

 

 

 

 

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