高性能とは①

谷口 翌佳

朝晩が冷え日中と温度差があるので服装に困る谷口です。

 

みなさんは、お家を購入する際に何を基準に選びますか?

このブログを読んでいる方は、既に注文住宅を検討されている方でしょうか。

私はGハウスに入社するまで家に種類や性能に違いがある事を知りませんでした。

 

今回は、お家の購入基準でもある「性能」についてお伝えしたいと思います。

 

そもそも「高性能」の基準とは

Gハウスの特徴の一つ「高性能」。高性能とは、気密性、断熱性、耐震性、耐久性などに優れた住宅のこと。

 

これ、サラッと書きましたが凄く重要な事です。では順にご説明いたします。

(チョイチョイ、Gハウスの性能値が入りますが、ご了承ください。)

 

 

気密性 (C値)

気密とは密閉して気体の流通を妨げ、気圧の変化の影響を受けないようにすること。

簡単に言うと、お家の隙間の事です。隙間が少なければ少ないほど“高気密”と言われます。

なぜ高気密が良いか。家にすきまが少ないほど、外気が遮断できるので冷暖房の効きがよい省エネ住宅になります。

エアコンの効きが悪いのは、エアコンではなくお家の気密性が悪いのかもしれません。

また、隙間が少ないと害虫や花粉・PM2.5が侵入する事もありません。

専門的な事で挙げると、断熱性能の低下や壁体内結露(壁の内部が室内外の温度差で結露ができカビやダニが繁殖する現象)を防ぎます。

 

国が定める基準、ここ大阪ではC値5.0㎠/㎡ 1㎡当たり

因みにGハウスは最高C値0.16㎠/㎡、平均はC値0.38㎠/㎡です。

ケタを間違えているのではありませんよ。

上記でも申し上げましたが、数値が低いほど隙間が無い=高気密です。

 

余談ですが、WEBなどで「高気密ランキング」などという記事がありますが、ごく一部(大手)のハウスメーカー、工務店のデータです。

何千、何万とある住宅会社のデータを全て集める事は不可能なので当たり前と言えば当たり前。

また、実際に建ったお家のC値を測定しない会社さんも珍しくありません。

実際、良い数値を出すのは容易ではありませんからね。

数値を測定、後悔している会社さんもありますので、参考程度に聞いてみるのもありですね。

 

断熱性能  (UA値)

断熱性能はその名の通り外からの冷気・熱を遮断するという事。

断熱性能が良い、熱損失が少ない程、省エネになります。

国の定める基準(大阪市)はUA値0.87、Gハウスは平均UA値0.56です。

 

 

 

住宅の断熱性能を上げるポイントは3つあります

1.躯体全体を断熱する

2.開口部を断熱する

3.開口部の日射遮蔽する

 

1.躯体全体(お家全体)を断熱する

熱は躯体を通して室内に移動します。(床面、壁面、天井・屋根など)

ですから、躯体全体を断熱しなければなりません。

断熱材の力はここで発揮されます。

 

2.開口部を断熱する

開口部とは、外に開いた口の部分で窓やドアを指します。

一般に開口部は躯体よりも7~12倍も熱を通しやすいため、開口部の断熱が断熱性能を大きく左右します。

 

3.開口部の日射遮蔽する

開口部からは、熱が移動してしまうのと同時に太陽の光が入ってきます。

この熱が日射熱です。夏の日差しはなるべく入らない様に、などの間取り設計も大切になってきます。

 

 

 

ブログが、少し長くなりすぎたので、続きは次週「高性能とは②」としてあプしたいと思います。

 

 

9/21.22にGハウスにしかない、高性能住宅の完成見学会を行います。

 

これからお家を建てようと思っている方は、ぜひ見に来てください。

性能を知っていて損する事はありません。

年間の建築棟数に限りがあるため、しつこい営業はありませんのでご安心ください。

 

 

それでは、「高性能とは②」でまたお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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