《重要》マイホーム選びの目的と目標の違いとは?

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

建築部の池田です。

 

 

 

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これからマイホーム購入を始める方や現在進行中の方に、ぜひ絶対に聞いていただきたい、必ず忘れないでいただきたい、マイホーム購入で失敗しないための最も大切なお話をしたいと思います。

 

 

人生の節目で、生涯のマイホームを考える時期があります。

 

 

結婚した、子供が生まれた、子供の成長と共に今の部屋では手狭になった、家賃の支払いがもったいないと感じた、いい年になってきた、など様々な理由から、そろそろマイホームを買ったほうがいいのかな?と考え始めます。

 

 

そして、一戸建てを購入したり、注文住宅を建てたり、新築マンションを買ったり、あるいは中古マンションを買ったり、さまざまな選択肢がある中で、自分たちにあった‟家づくり”を模索します。

 

 

そんなときに、家づくりを失敗しないための最も大切な条件として、家づくりの目的と目標を知っておくということです。

 

 

 

 

 

 

家づくりの目的とは何でしょう?

 

 

 

 

 

 

 

家づくりの目的とは、家を建てる(買う)こと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではありません。

 

 

 

 

 

家づくりの目的は、

 

 

 

 

そこで住む人がより快適に、より安全に、より安心して、より仲良く、楽しい人生を送ることです。

 

 

 

 

 

そのために、家を建てたり、買ったりする。

 

 

つまり、家を建てる(買う)ことは、あくまでも家づくりの目標(手段)になります。

 

 

この目的と目標が逆になるということが起きますと、何事も失敗することが多いようです。

 

 

私の実話を例に、この目的と手段を間違うといかに危険かご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉旅行の話(実話)

 

 

 

 

 

去年の年末、毎日の家事や仕事に頑張ってくれている妻の労をねぎらおうと思って、温泉旅行を企画しました。

 

 

ぜひ満足してもらおうと、入念な事前調査をしました。

 

 

美味しいごはん屋さんはどこか?

 

疲れが癒せる旅館はどこがいいか?

 

 

楽しく過ごせる観光スポットはないか?

 

 

そこで企画したプランは、

 

 

 

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朝10時に出発する

 

11:30に行列ができるほど美味しい定食屋さんへ立ち寄る

 

観光する

 

旅館の送迎バスを利用して近場の足湯巡りをする

 

そして、夕食

 

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こんな感じのプランでした。

 

 

 

 

 

 

 

当日の朝を迎えました。

 

 

目が覚めたときからワクワクという気持ちです。

 

 

旅行の朝ほど、心が躍るときはありません。

 

 

旅行中よりもこのときが一番幸せじゃないのか、と時々思います。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10時にいざ出発!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という訳にはいきませんでした。

 

 

妻はせっかくの旅行なので、いつもより丁寧に化粧をして、

 

 

着ていく服もまだ2つで迷っています。

 

 

お昼の定食屋さんは、有名な繁盛店で、お昼を過ぎるとかなり行列になるようだったので、心配になって妻をせかします。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どんな服でもいいから、はよして!」

 

 

 

 

 

 

 

ぽろっと言ってしまいました。

 

 

あとでわかったことですが、「このどんな服でいいから」というフレーズは世の中の99%の女性を一瞬にして怒らせることのできる魔法の言葉だそうです。

 

 

妻は、せかされたことと「どんな服でもいいから」という言い方に腹を立てており、出発してもスネてしまいました。

 

 

車内は少し嫌~なムードになってしまいました。

 

 

出発したときには10時半を回っていました。

 

 

そして、しばらくすると、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

どん!

 

 

 

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事故渋滞です。最悪です。

 

 

お腹も空いてきてどんどんと機嫌が悪くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく、定食屋さんに到着しましたが、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どん!

 

 

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すでにかなりの行列ができていました。

 

 

 

 

 

「だから早くしろって言ったやん!」

 

 

 

 

 

 

私は行列を見た瞬間、また文句を言ってしまいました。

 

 

 

妻もまたスネてしまいました。

 

 

でも、ぜひ食べてもらいたかったので、結局30分も並びました。

 

 

確か昔に、USJに仲良く行ったときは、「30分待ち?ラッキーな方やん!」というノリで、色々としゃべりながら並んでいましたが、

 

 

喧嘩中の無言の30分待ちはきついです。

 

 

お料理自体はとても美味しかったのですが、食事中のお互いの会話はゼロ。

 

 

楽しい食事とは呼べるものでは到底ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

その後の観光でもさっきの喧嘩が引っ掛かり、気分が晴れず。。。

 

 

 

 

 

 

 

ようやく旅館に到着し、気を取り直して、近場の足湯巡りへ。

 

 

 

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送迎バス乗り場に向かいました。

 

 

ですが、私の下調べのミスで、送迎バスの出発時刻を間違えていました。

 

 

30分も次のバスを待たなくてはなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

黙っていた妻もさすがに文句を言ってきます。

 

 

 

私もすかさず、

 

 

 

 

「朝遅かったやつが文句いうな!」

 

 

 

 

 

 

そう。

 

 

過去の相手の失敗をちらつかせて、自分の失敗のダメージを軽減するというダサい行動をとってしました。

 

 

こんな悪い雰囲気のまま足湯を巡りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文句が飛び交いながらの足湯巡りは、

 

 

 

まさに、「地獄巡り」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この旅行の目的は何だったのでしょうか?

 

 

美味しい定食屋さんに行くことでも、観光をすることでも、足湯巡りをすることでもありません。

 

 

 

 

 

妻の労をねぎらい、人生の楽しい思い出として残るような時間を過ごすことが目的だったはずです。

 

 

 

 

つまり、旅行の内容である美味しい定食屋さんに行くこと、観光をすること、足湯巡りをすること、は全て目標(手段)なのです。

 

 

 

 

 

私は、いつのまにか旅行が目的になってしまったため、

 

 

スケジュール通りに定食屋さんに行くことや足湯めぐりをすることが最も大切と錯覚してしまい、

 

 

結局は、険悪なムードの最悪な旅行になってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりに話を戻します。

 

 

家づくりを始めると、多くの方が家づくりの目的が家を建てる(買う)ことになってしまいます。

 

 

すると、私と妻が喧嘩になったように、ご夫婦で喧嘩になったりするのです。

 

 

家づくりでは、ご夫婦やお子様も含めて、ご家族で話し合っていただく「家族会議」が必要な場面が数多くあります。

 

 

 

 

例えば、

 

住宅ローンの毎月の支払はいくらぐらいにするか?

(毎月の食費は?子供の教育費は?習い事はどれぐらいさせるのか?もしもの保険はどれぐらい?)

 

 

土地のエリアはどうするか?

(通勤の便利さを優先するか?お子さんを預けられるご両親の近くがいいか?子供が通う学区は?)

 

 

建物の間取りは?

(奥様の家事動線を優先する?子供部屋の日当たり優先する?ご主人様の念願のかっこいい書斎は?)

 

どの設備にお金をかける?

(奥様が毎日使うシステムキッチン?ご主人様が毎日の仕事の疲れを癒すシステムバス?)

 

 

床の色は?

 

 

扉のデザインは?

 

 

 

 

 

などなど、キリがありません。

 

 

1000項目以上の選択があるのではないでしょうか?

 

 

もちろん、その多くの選択は、私たちGハウスのスタッフが家づくりのプロとしてアドバイスをさせていただきます。

 

 

 

 

ですが、お金のことや、お子様のこと、将来の暮らし方のことは、最終的には、皆さんの「家族会議」で決めていただかなくてはなりません。

 

 

 

 

このような「家族会議」の中で、家づくりの目的が家を建てる(買う)ことになったままだと、いかにして家を建てるか?ということに必死になって、

 

 

お互いの価値観が合わないときには、文句を言い合う、喧嘩になるという風になるのです。

 

 

 

 

 

最悪、家づくりを始めたことがきっかけで離婚したという実際のケースも私は知っています。

 

 

 

 

マイホームを手に入れて、幸せな人生を送るための家づくりをしたことで離婚してまうことほど悲しいことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりの目的は、

 

 

そこで住む人がより快適に、より安全に、より安心して、より仲良く、楽しい人生を送ることです。

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

このことを忘れなければ、ご夫婦で楽しく家づくりをすることができます。

 

 

本来、楽しく打ち合わせができれば、家づくりは楽しいものです。

 

 

将来住む理想のマイホームはどんな風になるのか?ワクワクしながら考えるからです。

 

 

楽しく家づくりができれば、たとえ価値観が合わなくても、もともと違う環境(実家)で何十年も過ごしてきた、別の人間だから合わないのは、当たり前と割り切ることができます。

 

 

そして、お互い譲り合いの心で、お互いの意見を出し合うことができれば喧嘩になることもありません。

 

 

普段、家事頑張ってくれてるからキッチンにお金をかけてあげようとか、

 

 

普段、お仕事頑張ってくれるから、書斎は叶えてあげようとか、

 

 

相手を思いやってコミュニケーションができると、むしろより一層ご夫婦の中が良くなるということにもなります。

 

 

 

つまり、温泉旅行のように負のスパイラルに陥るか、楽しく仲良く家づくりができるか、大切なことは「目的」を忘れないことだと私は考えています。

 

 

 

ぜひ、マイホーム選びをする際は、覚えておいてください。

 

 

そして、その際は、ぜひGハウスも選択肢の一つにしていただけると幸いです。←ここ大事

 

 

 

 

 

最後に、ご夫婦とても仲良く打ち合わせをされていた優しいご家族のお家をご紹介します。

 

 

 

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こちらはご夫婦お互いの意見を尊重しあって打ち合わせをされていたのが印象的だったご夫婦です。

 

 

おしゃれで優しい雰囲気のご夫婦の家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは奥様念願のご新居のために、ご主人様が奥様のご要望(キッチンなど)を最大限実現してあげたお家です。

 

 

とても笑顔が素敵なユーモアな楽しいご夫婦の家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達もこんな夫婦になりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

<次回予告>

 

 

 

足湯でモメにモメた結果、

 

 

普段は優しくて大人しいはずの妻がまさかの予想外の行動!?

 

 

他人の視線が痛かった泥沼の戦いの結末とは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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