プロが教える住宅会社の見分け方

設計の池田晃啓です。

 

 

これから家づくりをする皆様は、「住宅会社選び」にとても迷われると思います。

 

 

その理由の一つとして、どの住宅会社も「自分たちの家づくりが一番良いです!!」と言うからです。笑

 

 

『 結局どの住宅会社が本当のことを言っているのかわからな~い(>_<) 』

 

 

という状態になってしまいます。

 

 

 

こういったお声は一度二度ではなく、本当によく聞きます。

 

 

 

 

 

ですので今回は、

 

 

 

私がもし一般のお客様として住宅会社を選ぶとしたらどのように見分けるか?

 

 

 

というお話をしたいと思います。

 

 

 

結論から言いますと、私はその住宅会社に行って、スタッフと会って、どの住宅会社が良いか選ぶということはしません。

 

 

私でしたら、住宅会社の事務所に行かずに、スタッフと会わずに、

 

建築途中の現場を教えてもらって、その現場をちょくちょく見に行きます。

 

 

 

理由を説明します。

 

 

 

 

 

まず、住宅会社に行くと、

 

 

 

たいていは、きれいなショールームになっています。

 

そこには、魅力ある商品カタログや、キッチンの実物、おしゃれな小物など、

 

どれも「いいな~」と思わせれれるものばかりです。

 

というか「いいな~」と思わせるための物が置いてあります。笑

 

 

 

 

 

 

 

かたや、私は現場に行きます。特に雨の日に行きます。

 

 

 

木造住宅は雨が大敵なので、当然雨の日にはブルーシートをかけてお家を守ることが当たり前。

 

 

しかしその当たり前のことが出来ていない会社が本当に多いです。

 

 

私は仕事上、街で工事現場を見れば自然と視線が向く癖がありますが、

 

 

雨の日でもブルーシートをかけていない現場多いこと。。。

 

 

会社が大きくなるほど、現場は下請けに任せっぱなしという傾向が強いので注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ぜひ住宅会社で迷われた際は、現場を見てください。

 

 

 

 

 

もちろん、いきなり現場を見るということではありません。

 

 

私もはじめは担当スタッフの人柄や会社・事務所の雰囲気、またブログの更新状況などを見てその会社を吟味します。

 

そして、いざ2,3社に絞れたら、現場を教えてもらって、現場を見ます。

 

 

 

 

 

ちなみに、現場を教えてもらう際は、

 

 

「人生で最初で最後の家づくりなので不安なので、どのように実際の工事が進んでいくか見てみたいので、今実際に工事している現場を教えてください。」

 

 

と言えば教えてくれます。

 

 

 

 

 

 

教えてくれない住宅会社はその時点で不親切ですね。笑

 

 

 

 

 

最後にどのように現場を見ればいいかをよく質問されますが、難しくありません。

 

 

 

「現場で見たお家が自分の家だったら」と考えながら見て、素直に感じたことが答えだと思います。

 

 

 

 

 

 

雨の日にブルーシートも何も養生がされてなければどうでしょうか?

 

 

ごみが散らばっていたらどうでしょうか?

 

 

逆に、

 

 

壁を留める釘が定規で引いたようにまっすぐ打たれていたらどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

自然と何か感じるものがあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、現場は日曜日は休みなので、気兼ねなく行けると思います。

 

 

また、平日でしたら、担当スタッフに一本ご連絡していただくか、

 

 

現場で直接職人さんに、○○工務店で打ち合わせ中の○○です。少しだけ外から現場見学させていただきます。

 

 

と、お声掛けいただければ全然問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

最後に注意点ですが、現場を教えてもらったからと言って、勝手に現場の中に入ってはいけません。

 

 

とても危険ですので、絶対におやめください。

 

 

外から見える範囲で色々と十分見れますので。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

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