トイレに窓は不要の理由

こんにちは。

本日は、「トイレに窓(換気用窓)は不要」の理由をご紹介したいと思います。

 

トイレの窓は開けてはいけない

皆さんのお住まいは、一戸建てですか?それともマンションですか?戸建てよりもマンションの方がトイレに窓があるお家は少ないのではないでしょうか。それもそのはず。マンションは外壁に面する場所にはリビングなど、窓から外の明かりを取り入れたい場所を優先して間取りが決められるので、浴室やトイレなど明るさの優先順位が低い場所は中央に配置されがちです。しかし、トイレの換気をするという意味では何ら問題はありません。一戸建てを建てるとなると、なぜか皆さん窓を設置したくなるようですが、その場合は注意が必要です。

日本の戸建て住宅のほとんどは第三種換気という換気設備のため、家の中が負圧の状態になっています。

負圧というのは空気の圧力が低い状態で、反対に正圧は空気の圧力が高い状態です。空気は常に正圧から負圧に流れていきます。

つまり、第三種換気によって家の中が負圧になっている場合、外の大気は、外から家の中に空気が流れ込もうとする状態になっています。

そのような状況下でトイレの窓を開けると、外からトレイの中へ大気が流れ込みます。

トイレに流れ込んだ空気がトイレ内の嫌なニオイや汚れと一緒に、ドア下のアンダーカット(空気が流れるようにドア下に設けてある隙間)を通って、家中にトイレのニオイや汚れをまき散らしてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、冬の寒い季節には冷たい外気温が直接侵入し、トイレだけが極端に寒い空間になります。リビングなどの温かい空間から冷え切ったトイレに行くと、血圧の急激な変動により心臓に負担をかけ心筋梗塞や脳卒中を引き起こす原因にもなります。

以上の事から、トイレには必ず換気扇が設置してあるので、換気扇をまわしてください。

窓を設置する場合には採光を確保するものとして、窓は開けないようにオススメしています。

 

最近は「高性能・高断熱・高気密」が流行っていますが、基本的には、省エネを軸にした考え方です。

Gハウスでは「家族の健康」を考えた家を提供しているので、高性能はもちろんの事、トイレの窓は開けてはいけない事やダウンライトはおススメしない、防湿気密シートは必ず施工する、給気口・排気口位置など、家族が健康で暮らせる家を追求しています。

 

少しでもGハウスに興味を持っていただけましたらぜひ勉強会にご参加ください。

 

 

 

 

 

 

 

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