「買ってはいけない新築一戸建ての条件」

池田 晃啓

 

買ってはいけない新築一戸建ての条件とは

 

こんにちは。 Gハウス  池田 晃啓  です。

本日は、「買ってはいけない新築一戸建ての条件とは?」というテーマでお話をしたいと思います。本日お伝えする「買ってはいけない新築一戸建ての条件」は、

 

「暮らしの質が下がる家」です。

 

「暮らしの質が下がる家」とはどんな家なのか?

ひとことで言うと賃貸の時よりも暮らしにくい家です。

まず、はじめに新築一戸建てに住まれた方の不満の声をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「賃貸の時より寒いLDK。廊下や浴室はもっと寒い」 

「マンションに比べて防犯面について不安がある」

「とにかく家事が大変。1・2階分の掃除が重労働」

「1階の洗濯機で洗って2階のベランダで干す洗濯が大変」            

「階段の上り下りも一苦労」

「毎月の住宅ローンの支払い+固定資産税の負担」

「定期的なメンテナンスが必要。修繕費もかかる。」

「家が広くなり、2フロア分の電気代が高い」

 

 

このようにせっかく憧れの新築一戸建てを買ったのに、賃貸よりも家事の負担が増えて、多くの時間を家事に奪われたり、毎月かかる電気代などのランニングコストも賃貸の時よりも多くなり、数年に一度の家のメンテナンスにも多くのお金がかかり、固定資産税などの負担も多くなるという現実があります。

 

つまり、賃貸の時より、時間やお金、労力の負担が増えて暮らしにくい新築一戸建てが数多く存在しているのが日本の現状です。

 

 

どんなにお洒落な家でも、このような家に住みたいですか?

 

そもそも、買い物と言うのは商品やサービスを購入することでそのメリットによって、暮らしの質が良い方向に向上するのが当たり前です。

しかし新築一戸建てに関しては、買ってしまったら最後、暮らしの質はどんどんと下がっていくと言う通常の買い物ではありえないことが起きています。

新築一戸建てに限らずマンションも含めて「マイホーム=資産」ということをよく耳にしますが、

土地や建物の資産価値が下がる下がらないという以前に、日々の暮らしの質が下がり、

時間もお金も労力も賃貸の時よりも負担が増えて暮らしにくい家であれば、資産というよりも人生を蝕む借金と同様の「負債」という風にも考えられるではないでしょうか?

 

私は別の業界からこの住宅業界に入ってきた当初は、このことが不思議でなりませんでした。

ですので、これから新築一戸建てを家を建てようと思っている皆様におかれましては、このような暮らしの質が下がる家ではなく、むしろ暮らしの質が上がる住宅を建ててください。

 

どんな家を建てれば暮らしの質が上がるのか、それが高性能住宅です。

高性能住宅もピンキリでして、各社で謳う高性能住宅はそれぞれ違います。

弊社の考える高性能住宅は、耐震性、断熱性、気密性、耐久性、維持管理性、防災性、省エネルギー性、空気の清潔性などの基本性能をすべて高いスペックで満たすのは当然で、そして現実的に暮らしの質が向上する効果が得られる家のことを言います。

 

高性能住宅であれば、最近の流行りでよく言われるのは高気密高断熱ですね。

断熱性、気密性の性能が高く、結果的に省エネルギー性も高い住宅が日本で増えつつあります。

高気密高断熱もピンキリでして、本物の高断熱高気密住宅だと、毎月の冷暖房費が安くなる事は皆さんもご存知かと思います。

床暖房なんかいりませんし、床暖房がなくてもエアコンだけで床面まで暖かくなり、冬に実物を見学に来られた多くの方は床暖していると錯覚されます。

また、気密性の高い家は、住宅の換気の効率を大幅に高めてくれますので、結果的に全館換気のようなシステムを採用することが可能となり、空気の清潔性を高めてくれるだけでなく、室内干しでもしっかりと洗濯物が乾いて嫌な匂いがしないと言う効果を得ることもできます。

 

室内干しは思いのほか非常に家事を楽にしてくれます。

晴れの日も雨の日も関係なく家の中で干せるのはもちろんですが、暑い夏に汗だくになって洗濯物干すこともなければ、寒い風に部屋着のスウェットの上から外行きのコート羽織って寒さに耐えながら洗濯物干すこともなくなります。

また、朝に干しても昼に干しても夜中に干しても乾く時間は一定なので共働きのご家族には非常に助かります。

さらに、アレルギーや花粉症の方は外で干すと花粉だらけの部屋着で過ごさなければなりませんが、家の中で干せば清潔な空気の中で干せるので体への悪影響もありません。

一言で申し上げますと、正しく室内干しができる家はストレスが大幅に減ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、耐久性や維持管理性の高い建物であれば10年後20年後にかかってくる修繕費やメンテナンスコストを大幅に抑えることが可能です。

 

それだけではありません。2020年以降急速に広がっているスマートハウス=電気を買わない住宅の性能がある家だと、毎日電気代がかからないどころか、太陽光発電よる売電収入という収入を得ることも可能です。

 

電気を買うことがなくなれば、電気代が高い洗濯乾燥機を自由に使うことが可能となり、先ほど室内干しのメリットの話をしましたが、その室内干しすらしない干す手間をゼロにした洗濯ライフが実現できます。洗濯から乾燥まですべて全自動で行うことも当たり前の生活になると、結果的に多くの家事の時間を削減でき、多くの時間を作り出すことができます。

 

さて、家事の時短に話を掘り下げますと、高性能住宅であれば洗濯だけに限らず掃除の時間も大幅に削減することができます。非常に高い気密性と高性能な全館換気システムがあれば、家中の空気中に漂うほこりや浮遊粉塵などは床面の排気口から排出してくれますので、家が汚れにくくなります。そして床面の髪の毛や食べかす、ホコリなどについては、ロボット掃除機のルンバなどにお任せしましょう。

そうすると掃除は全館換気システムとルンバによってほとんど全自動にすることが可能となり、マイホームを建てた今後の人生においては掃除に多くの時間を使わなくて済み、一般的な住宅を購入した方とは、「有効に生きられる人生の長さ」に差がつくことは言うまでもありません。

このように洗濯や掃除を楽にすることで生まれた貴重な時間を、ご家族との団欒に使ったり、趣味の時間に使ったり、勉強など成長のための時間に使ったり、有効活用していただければと思います。また、年金がこれから、ますますもらえない時代になりますので、私は私的年金づくりとして、投資や副業に当てていただくことをお勧めします。

 

つまり、高性能住宅であれば毎月のお金の負担、家事の負担を大幅に減らしてくれて、結果的により質の高い暮らしができるのです。

こういった高性能住宅は数年前では考えづらかったのですが、近年の技術開発のおかげで2020年前後に非常に急速に進んできたという実感があります。

ですから、2020年以降に立てる皆様はどんな家を建てたいですか?

家もおしゃれであることやデザイン面も大切ですが、家の本質が第一優先です。

家というのは、何千年も前から疲れた体を癒し、外敵や天候から身を守り、幸せに暮らすことを目的に造られてきました。それが家の本質だと考えています。

 

 

 

 

高性能住宅のデメリットをご紹介します

デメリットは一般的な家よりも高いことです。それは間違いありません。

大切な事は購入時にかかる家の値段(イニシャルコスト)ではなく、生涯にわたってかかる生涯住居費(トータルコスト)で考えることです。

高性能住宅であれば、電気代、修繕代、メンテナンス代、ガソリン代、医療費、家事という労働にかかる時間給などのコストが抑えられます。

また、初期費用は通常の住宅よりもかかる事は事実ですが、年々その金額差は狭くなってきているのも事実です。弊社ではこのような高性能住宅をできるだけお安い価格で皆様にご提供できるよう日々研究・開発を進めています。

 

 

 

 

 

ということで、本日は、「買ってはいけない新築一戸建ての条件とは?」というテーマでお話をさせていただきました。

本日お伝えした「買ってはいけない新築一戸建ての条件」は、「暮らしの質が下がる家」でした。

「買ってはいけない新築一戸建ての条件」は他にもあります。

近日中に公開予定のYouTube動画「【絶対ダメ】こんな新築は買うなTOP3」でも取り上げていますので、宜しければそちらもご覧ください。

 

皆さまの家づくりが成功することを祈っております。

 

 

池田晃啓

 

 

 

 

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