Gハウスのこだわりについてお話します。

住まうをデザインする

こんにちは。
Gハウスの池田です。

夏本番に近づき、暑くなってきました。

皆様におかれましては、エアコンをしっかりと活用していただき、快適な室内空間で健康的に過ごして頂きますようお願い致します。

“住まうをデザインする”会社

さて、本日はGハウスのこだわりについてお話させてください。

私は常日頃、Gハウスは“住まうをデザインする”会社であり続けたいと思っています。

“住まい”と“住まう”。

この似た言葉には大きな違いがあると考えています。

一般的には、“住まいをデザインする”というキャッチフレーズの方が住宅会社のキャッチフレーズとしては耳にしっくりくるという方も多いと思いますが、Gハウスは、“住まうをデザインする”という考え方を大切にしています。

一般的な“住まいをデザインする”に込められたメッセージは、“住まい(=家)”をより良く設計したり、デザインしたりすることを意味していることが多いですが、デザインする対象はあくまでも家そのものです。

Gハウスは、それでは面白くないと考えています。

“家”をデザインする、設計する、造る、というのは住宅会社として当たり前なのですが、この“モノ”を作るという考え方が嫌いです。

Gハウスは、“家”はあくまでも“暮らす”ための手段と考えます。

お客様は“家”が欲しいのではなく、“良い暮らし”が欲しいのだと確信しています。

だから、“家(=住まい)”を造るではなく、“暮らし(=住まう)”を創りたいのです。

Gハウスがここまで性能にこだわっているのも、この“暮らし(=住まう)”にこだわってきた結果です。


“住まうをデザインする”とは

では、“住まうをデザインする”とは具体的にどういうことかご紹介します。

例えば、暮らしの最も大きな要素の1つである家事についてです。

現在マンションにお住まいの方はワンフロアの生活が中心ですが、新築一戸建てでは2フロア(2階建て)や3フロア(3階建て)がメインとなりますので、その分家事動線が複雑になり、掃除や洗濯の手間が増えます。

一般的な新築一戸建てであれば1階の洗面脱衣室にある洗濯機で洗濯し、脱水が完了すると洗濯物を洗濯カゴに移し、4人家族で約6kgにもなる重い洗濯カゴを2階のベランダまで持って登り、夏の暑いベランダで干します。

夏に外で洗濯物を干すと短時間でも汗だくになることは経験者なら誰でもご存知の通りです。

出勤する前や出掛ける前にひとシャワー浴びたいところですが、朝は時間がないため、そのまま出勤される方も多いのではないでしょうか?

また、不快なのは暑さだけではありません。

夏は比較的に花粉が少ないものの、イネやブタクサ、ヨモギなどが飛散しますので花粉症の方は外で干すというだけで悩まされるのです。


Gハウスでは

“住まうをデザインする”Gハウスでは、どうすれば洗濯が楽にできるかを考えた結果として、現在のベランダで洗濯を干すのではなく、室内干しする設計やランドリースペースに洗濯機を配置する設計、ランドリースペースの真横にFCL(ファミリークローゼット)を配置する設計に至りました。

洗濯機を洗面脱衣室ではなく、室内のランドリースペースに配置し、そこで洗濯したらそのランドリースペースで干すという洗濯スタイルです。

真横にFCLがあれば、乾いた洗濯物をハンガーのままで真横に収納することができるので、非常に洗濯物を取り込む作業は一瞬で終わります。

当社ではエアコンを基本的に年中ONで全館空調をしていますので、夏も家中が涼しい空間です。そこで干せば汗びっしょりになることも、花粉が付着することも、約6kgの重いカゴを持って階段を昇り降りする重労働も、全て不要になります。

最近はこのような室内干しスタイルが他の住宅会社でも増えていると聞きますが、ただ単にランドリースペースを家の中に設計すればいいという訳ではありません。

  • 朝、昼、夜、夜中、何時に干しても乾くこと。
  • 晴れの日や雨の日、天候や日射に左右されずに乾くこと。
  • 生乾きや室内干しの嫌な臭いが残らないこと。

それらを実現するためには、断熱性や気密性、換気システムを複合的に設計する必要があります。

室内干しで発生した水蒸気が壁の中で結露して、断熱材の劣化や躯体を痛めることが無いように防湿気密シートを室内側にしっかりと施工したり、生乾きの臭いや嫌な臭いが残らないように家の中の空気が常に循環するような全館換気システムを採用したり、目詰まりの起こりづらい約8㎡の高性能フィルターにするなどの技術的な対策をしています。


さて、洗濯のお話だけで非常に長くなりましたが、その他にも

  • 災害時の安全性
  • 健康的な空気の綺麗さ
  • 睡眠の質が向上すること
  • 掃除がはかどること
  • 毎月の光熱費の削減
  • 近い将来EVの普及とガソリン車の廃止で近い家でもEV充電できること

など様々な要素で“住まうをデザイン”しています。


毎日の暮らしをデザインする

“住まうをデザインする”とは、住まい手の毎日の暮らしをデザインするということ。

毎日の暮らしがどうすれば「楽になるか」、「快適になるか」、「安全になるか」を考え、提案し、創ることです。

その結果として、高気密高断熱、高性能住宅にいきついたというのは前述の通りです。

さてここまでお話して、Gハウスが“住まうをデザインする”という考え方を大切にしていることはご理解いただけたかと思います。

「家を建てたら暮らしが変わる」というのは事実ですが、家の選択によっては、良い方向にも、悪い方向に変わります。

だから、「大手だから」、「ブランドがあるから」、「安いから」、「営業マンが良い人だから」という理由で、あなたの一生の暮らしの質を決めるのはやめましょう。

ということで、本日は当社が大切にする“住まうをデザインする”という考え方についてお話させていただきました。


株式会社Gハウス 池田晃啓

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