こんいちは。
Gハウス 池田 祐規です。
だんだんと暖かくなってきてますね。 今年も花見に行けていませんが、来年は、会社の人たち全員で、昼間からゆっくり見に行きたいとただただ思ってます(笑)
ではでは、今日は、家づくりをするときに、何度か目にするはずの構造図についてです。
皆さんは、多分、平面図や立面図をいった図面は、なんとなくわかるはずだと思います。
では、構造図は、どうでしょうか?
?????
なんじゃこりゃ~~。
「もう、なんか点と文字小さいし、スタンプみたいなんいっぱいやん。」って、私は最初そう思いました。(笑)
今、見てもらったのは、縦枠図というもので、柱の場所を示しています。
この他にも、基礎断面図、基礎伏せ図、土台伏せ図、小屋伏せ図、床伏せ図、根太伏せ図、小壁図があります。
どれも、とても重要な図面になってきまして、この構造図で家の丈夫さが決まってしまいます。
そして、丈夫さを測る基準として、構造計算といものがあります。
現在、日本では、3階建て以上の建物には、必ずしないといけません。。。。
ですが、Gハウスでは、構造計算という、建物が台風や地震に負けないかの計算を、2階建てもしています。
ですので、ご安心ください。
少しでも、地震に強いお家づくりをしたい!とお考えの方は、このページも見てくださいね。
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ではでは。。。