こんにちは。
池田祐規です。
2×4工法で建てたお家の壁の中身をご紹介します。
特に、どうでもいい話といえばそうですが。。。。
画面左上の戻るのボタンを押すのは、少し我慢ください(笑)
↓の写真のように、柱と柱の間は、空洞になっていたのです。
ちなみにですが、下の写真に見える柱が2×4材と言って、サイズは、38mm×89mmの木材です。
これが、2×4工法の名前にもなっている材料だったのです。
↑ 下部の方に、板が柱の間にあるのですが、なぜだかわかりますか?
答えは、その部分に収納棚をつけるためです。 要するに下地が必要で板を入れています。
外壁に面した壁の中は下の写真のように、柱と柱の間に断熱材が吹付られていて、パンパンの状態です。
ここまで見ていただいたように、ものすごく簡単な説明でしたが、壁の中の状態を知っていただけたら、嬉しく思います(笑)
それでは、また来週です・・・^^