【これだけはおさえたい】地震に強い家まとめ④地盤編・耐久性編

設計の池田晃啓です。

 

 

 

私の方で3回連続で地震に強い家のお話をさせていただきました。

 

 

きちんとした地震対策を大切で、地震対策は3種類ありますという話でした。

 

 

①耐震 : 建物を頑丈にして地震に耐える方法

 

②制震 : 地震の揺れのエネルギーを制震装置で吸収させる方法

 

③免震 : 基礎と建物との間を免震装置で切り離し、そもそも地震の揺れのエネルギーを建物に伝わらないようにする方法

 

 

詳しくは前回の記事をご覧ください。

 

 

しかし、耐震・制震・免震の対策だけでは本当に地震に強いとは言えません。

 

 

最後に、地震において非常に重要な要素を2つご紹介します。

 

 

 

こちらが最重要と言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

一つは地盤です。

 

 

阪神大震災の倒壊マップと地盤の強さ・弱さマップは一致するのが実証されています。

 

どれだけ地震対策をしたお家でも、地盤が弱ければ無意味なのです。

 

きちんと地盤調査すること、そして調査結果にもとづいて地盤改良工事をすることです。

 

 

 

 

 

もう一つは、そのお家が将来も地震に強いかどうかです。(ここが一番重要です)

 

どういうことかというと、お家を建てた時点でどれだけ地震に強くても、

 

15年後の地震の時に劣化して耐えられなければ意味がないのです。

 

 

住宅会社が「ウチはしっかりとした地震対策しています」と言っていたからといって、

 

10年後、20年後も同じ地震への強さを持っているとは限りません。

 

 

確かに、木材は劣化しますし、お家の耐久性は落ちていくものです。

 

しかし、木材の劣化を出来るだけ防ぐ対策は存在します。

 

 

 

 

住宅会社を選ぶ際は、

 

 

きちんとした地震対策や地盤対策は当たり前で、

 

皆さんのお家の将来のことも考えているかどうか

 

そのために劣化を出来るだけ防ぐ対策をしているのか

 

 

を見極めることが必要です。

 

冷静に考えれば、将来もずっと地震に強いかどうかまでを考えるのが当たり前なのですが、

 

将来の耐震性まで考えて作られたお家は意外ですが、かなり少ないです。

 

 

 

 

 

Gハウスでは、

 

 

地震に強い「家」を提供するのではなく、

 

 

地震から安心して住める「暮らし」を提供することを大切にしています。

 

 

これらをすべて満たす性能が、標準仕様です。

 

 

 

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