熊本県益城町の視察

池田 泰弘です。

 
 
5月23日~24日の日程で熊本県益城町に視察に行ってきました。
メンバーは私と長男晃啓、次男祐規の3名です。
視察の目的は、地震被害の調査と私達3人の成長でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
現地に行ってまず感じたことは、2階建の建物の倒壊です。
いわゆるパンケーキクラッシュ
(1階部分の柱が抜け、2階部分が1階部分に落ちてしまう状態)
と呼ばれる倒壊がめだちました。
 
 
 
 
 
 
 
これをみて、普段私がセミナーで言っていることの意を強くしました。
 
 
 

現行建築基準法で、2階建建物については構造計算の義務がない」ことの不思議さです。
 
 
 
 
 
こんなにも地震で二階建建物が倒壊しているのに何故?
 
 
 
今回の調査でも、築10年以内、つまり平成12年(阪神淡路大震災をうけて改正された建築基準法改正年)以降の2階建建物も倒壊していました。
 
 
 
 
 
 
金物もついていましたが、ものの見事に破断していました。多分壁量不足だと思います。
 
 
 
 
 
 
このような現実がありながら、なぜ2階建建物にも構造計算を義務づけしないのか!
 
 
このブログをご覧のあなたは絶対にこんな間違いをおこさないでくださいね。
 
 
 
 
 
 
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