『メンテナンスサイクルという考え方』について パート2

週末は、いかがお過ごしでしょうか?

 

建築部 池田祐規です。

 

とてもいい天気が続いていますね。

 

 

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今日のブログは、先週日曜日の『メンテナンスサイクルという考え方』の続きです。

 

おさらいをしておきますと、お家には、メンテナンスサイクルというものが、

切っても切れない関係にあって、それは、10年、20年、と定期的に行われる

改修工事のことでした。

 

 

それでは、今日は、そのメンテナンスサイクルの

具体的な例をお伝えします。

 

仕上げ材といって、目に見えている外壁や屋根はいつでも時期が来れば

改修や交換ができますが、その内側にある下地材はを交換する場合は、

その上にある仕上げ材をこわさなくてはいけません。

そのため、下地材の寿命がその上にくる仕上げ材の寿命に影響を及ぼすことになります。

 

例えば、下地材である透湿防水シートの寿命は、30年と言われており、

その30年をメンテナンスサイクルの基本とします。なぜなら、

透湿防水シートは、下地材であり、これを交換するときは、仕上げ材もはずさないといけないからです。

 

では、コーキングの打ち換えや外壁・屋根材の再塗装といった中規模の改修は、何年に一度のサイクルで行われるのでしょうか。。。

 

一般的には、10年に一回のサイクルで行われています。

 

そうすると、初めの10年目に外壁の再塗装・コーキングの打ち換え・屋根葺材の

点検や再塗装・外部板金の再塗装を行います。

 

そして、20年目にも同じ中規模改修を行います。

 

そして、30年目に屋根材の交換・下葺材の交換・外壁の交換・透湿防水シートの

交換を行います。

 

 

こういった、30年間に、いくつもの改修工事が、必要になってきて、

繰り返し行われていきます。

 

 

 

これが、メンテナンスサイクルなのです。

 

 

次回、最終回として、トータルコストとしてかかるメンテナンス費用を安くするやり方をお伝えしますので、今週そして、来週のわれわれGハウスのブログをチェックしてください。よろしくです^^

 

 

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