ヒートショックって社会問題?

 

2池田泰弘です。

家づくりをする上での私の最終ゴールとは? その家に住むご家族が健康で長生きして頂くことです。

平均寿命と健康寿命の違いについてご存知でしょうか? 今の日本の平均寿命は男性で約80歳、女性で約86歳です。

健康寿命とは他人のお世話になることなく、一人で自立して生活できる年齢のことで男性約71歳、女性約74歳で平均・健康寿命とも日本は世界1位です。

 

が、日本において年間17000人もの方がヒートショックで亡くなられている人がおられるのをご存知でしょうか?亡くなるまでいかないにしても、これが原因で身体が不自由になっている方も合わせると年間40000人くらいの方がヒートショックのせいで、健康寿命の終わりを迎えられている事実があります。

 

これは日本の年間交通事故死亡者数の約10倍にあたります。

昔、交通事故死亡者数は10000人を超えていたように記憶します。なぜ3分の1程度に減ったのでしょう。

あくまで推測ですが飲酒運転の厳罰化とシートベルト着用義務の強化によるものと考えます。つまり対策をたてたから減ったということでしょう。

 

では、住宅においての『ヒートショック』に対してはどんな対策が?1

 

これについて関心の高い方は多くないと思われますが、ズバリ言って、もっと関心を持って頂きたいと思います。これと同様、2020年改正省エネ基準の義務化が決定されていますが、その事すらもご存じない方が多すぎます。

もしこれを読んでいるあなたが「本当に良い家づくり」を希望されているとしたら避けては通れない「解決すべき問題」です。

 

今お家づくりを検討されている方は「改正省エネ基準」を満たした家づくりを必ず目指してくださいね。そうでないと、あとわずか4年後には陳腐化してしまいます。

資産価値の低下は避けられず、何十年後には「既存不適格建築物」の烙印を押されてしまうかも?

 

完成見学会、開催!

◆「塗り壁が個性的な四角いお家」始まりの4月のOPEN HOUSE◆

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https://g-house.osaka.jp/seminar/1162.html

 

 

 

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