Style
Gハウスの家だから叶う暮らしのカタチ。
それぞれの暮らしのスタイルに合わせた家のカタチをご提案しています。
お掃除ロボット
ロボットの活用で増える家族の時間
間取りで作る時間
お料理をしながら子供の宿題を見る
リビング階段
すれ違いの生活も必ず通るリビング
広めのキッチン
休日は子供とお料理ができる
家事の時短で、家族時間を創る
家事は電化製品に任せる
食べた後の食器は食器洗い乾燥機に、床のお掃除はお掃除ロボットに、洗濯物は洗濯洗い乾燥機に任せる。
昔は全て人間が行っていましたが、共働き家族の増加、ライフスタイルの変化などで、今やお掃除ロボットの活用は当たり前になりつつあります。
空いた時間を家族と過ごす。毎日少しの時間ですが、積み重なれば大きな家族の絆になります。
家事の時短は回遊動線にあり
家事時間で一番多く滞在するキッチン。
脱衣室とランドリー、室内干しスペースとファミリークローク。
これらキッチンを中心に、回遊動線を考える事で家事時間の短縮になります。一方通行ではなく回遊できる事で、あさの支度で混雑する時間でも、家事をスムーズに行う事ができます。
間取りで考える家族時間
家族が集うリビング空間の活用
リビング空間の活用は家族と過ごす時間に大きく影響します。
各自の部屋で自分の時間を過ごすのではなく、リビングで各々の時間を過ごす多機能空間が、家族のコミュニケーションを円滑にしてくれます。
また、1階リビングの場合、リビングを通らないと2階に上がることが出来ないため自然と家族が顔を合わせる機会が多くなります。
キッチンから目が届く位置にお子様のスタディースペース
キッチンやリビングから目が届く場所で勉強していると、分からない問題があった場合にも親が子供の勉強のサポートをしやすくなります。
また、お子様との時間を共有できるだけでなく、リビングでの学習が習慣化されるというメリットもあります。