高性能は当たり前。さらにその先のミライの家を。
Gハウスは科学的根拠を基にした世界基準の高性能住宅を提供してきました。
さらにミライを見据えた「Smart 2030」というお家が誕生しました。
太陽光発電・パワーコンディショナー・蓄電池で叶える
停電しない365日昼も夜も電気を買わない自給自足の家。
Smart 2030の蓄電池は、日中の停電時もいつも通り太陽光発電が使えるから安心
Smart 2030の蓄電池は、夜間の停電時も家中のどこの照明もコンセントも使えるから安心
一般的な蓄電池では自給率100%の暮らしは出来ない
朝も昼も夜も、太陽の力で暮らす家。
Smart 2030が目指すのは、停電しないエネルギー自給自足の暮らし。
3.11の東日本大震災の発生で日本のベースロード電源である原子力発電所はほとんど停止しました。原発は需要の少ない深夜でも安価で発電出来ましたが、高騰する燃料を輸入し発電する火力発電は「燃料調整費」が上昇傾向にあります。発電所設置費用を国民負担にした再生可能エネルギーの太陽光発電などは「再エネ賦課金」が毎年上昇しています。
一度停止した原発を再稼働する費用、停止したままの維持費、廃炉にする。どれをとってもかかる費用、数兆円は電気料金の一部として国民負担となります。
電気を買う生活から「創って、蓄えて、使う」生活へ。家計にも環境にもそして自然災害時にも安心して暮らせエネルギーライフにしませんか。
高性能と自給自足が一つになったさらにその先のミライの家を。
Gハウスでは「地震に強い・高断熱・高気密」は当たり前。というこれまで通りの世界基準の性能値に加え、さらに自然災害時に停電しない、高騰し続ける電気を買わない、そう遠くはない未来を見据えた家づくりを行っております。
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