高性能断熱材(グラスウール)

高性能断熱材

グラスウール


What’s Glasswool

断熱材の正しい選び方を知っていますか?

重要な事は、その断熱性能が何十年も持続するかという事です。

創業当初からグラスウール断熱材を採用していたわけではありません。
様々な断熱材を使用した結果、現在に至ります。

高温多湿な日本の家は住み始めた時から壁の中が湿り始めます。
断熱材は水分を含むと断熱効果を著しく落としてしまう特徴があり、防湿シートを施工することで湿気の侵入を防ぐ事ができます。

また、安心・安全な素材で、私たち人間にだけでなく地球にも優しい断熱材です。


壁からの外気温を遮断し
快適に暮らすことができます

正しく施工することで、高い断熱性能で、外気温度を遮断し家中どこにいても快適な温度で暮らすことができます。

何十年経っても
変わらない断熱性能

原料はガラスを繊維状にしたもの。ガラス繊維は耐久性に優れ、何十年経っても変わらない断熱性能で家と家族の健康を守ることができます。

吸音性・防火性に
優れた安心の断熱材

吸音性に優れているため、近隣の騒音トラブルも気にする心配がありません。また万が一、火災が発生した場合には引火しにくく、燃えた場合でも有毒ガスが発生しません。

シロアリの食害を
受けにくい

ガラス繊維でできたグラスウールはシロアリの食害を受けにくく、優れた防蟻性を備えています。

高コストパフォーマンスで
お財布にも優しい

様々な断熱材がある中で、一定の断熱性能を基準にした際に、最も低いコストで実現する経済的な断熱材です。

住宅用断熱材で
シェアNo1

高いコストパフォーマンスの断熱材は、性能だけでなく、リサイクルガラスを多く使用しているため、お財布にも地球にも優しい、日本国内でシェアNo1の断熱材です。


01断熱性について

正しい施工で正しい性能を発揮します

グラスウール断熱材が湿気を含むことで、カビだらけになる。または、年月とともに断熱材が垂れ下がってきてしまう。

と聞いたことはありませんか?これらの原因は全て施工にあります。正しい施工をすれば断熱材が湿気る事もカビの発生を防ぎます。

Gハウスでは正しい施工は勿論、垂れさがるという問題点も断熱材を自社独自の加工、施工方法で解決しました。正しい施工をすることで、本来の断熱性能が発揮されます。

正しい知識で物を見る

高性能住宅で欠かせない熱伝導率。熱伝導率を見るうえで、一番重要な事は実際に施工している断熱材の厚みです。

物の単位というものは、一定の基準を基に表されます。熱伝導率と表記されている単位W/mKは「1メートルあたりの熱の伝わり方」を表しています。同時にこの数値は、全ての断熱材が同じ厚みで施工された場合の断熱性能です。

しかし実際は断熱材によって、また住宅メーカーによって施工される厚みが違います。熱伝導率は素材自体を評価する数値であり、正しい断熱性能の評価方法は施工する断熱材の厚さも評価した数値です。したがって、熱伝導率と厚みを考慮し計算することが重要になります。断熱材の基本を知っていれば、グラスウール断熱材にたどり着きます。


02耐久性について

何十年経っても持続する性能

ガラスを無数の繊維状にした、グラスウール断熱材はもともと吸湿性を持たない無機質素材のため、素材そのものが湿気を吸う事はありません。

よく見る実験で、水の入った水槽にグラスウールとセルロースファイバーを浮かべ、時間が経つとグラスウールが沈む=グラスウール断熱材は水を吸収してしまい断熱材が垂れ下がる、というもの。しかし防湿気密シートを張っているため、現実的ではありません。

また、垂れ下がりやカビが発生しているグラスウール断熱材の写真をよく目にしますが、防湿気密シートをしていなければそうなる事は当たり前です。セルロースファイバーには調湿効果があると耳にすることもありますが、そもそも断熱材に湿気(水蒸気)を保有させることは断熱効果を著しく低下させてしまうので、断熱材に調湿効果を求めること自体がナンセンスです。

しかしどちらも断熱性能は◎。
では、なぜGハウスがセルロースファイバーを使用しないのか?それは価格です。適正な施工をしていれば、グラスウールもセルロースファイバーも同じ断熱性能。わざわざ価格が高いセルロースファイバーを使用する必要がありません。

防火性能について

防火性能に関しては、不燃材料のガラスを主原料にしているため燃える事はありません。

耐熱温度は約150度(グラスウール自体の耐熱限界は300~350度ですが、ガラス繊維同士をくっつける接着剤の耐熱限界が150度)です。長時間高温にさらされていても容易に溶解や変形することが無く万一の火災発生時でも燃えにくく、延焼や類焼を防ぎ有害ガスや黒煙を発生させることはありません。

耐熱限界は高い方が良いというわけではありません。耐熱限界が1000度でも躯体の木材はとっくに焼けてしまい、そもそも家としての機能を失っています。私たちが考えるのは、火災の時でも燃えない=非難する時間を稼ぐ事、命を最優先に考えた家づくりをしています。燃えてしまう断熱材や、熱によって有害物質を発生させるものはGハウスでは採用しません。

また、グラスウールは、シロアリの食害にも強い断熱材です。シロアリを防ぐ事で、断熱性能、耐震性能の劣化を防ぎ、いつまでも耐久性能を維持することができます。そして、温度変化による収縮等も少なく、耐久性があり長期間性能が維持するので正しい施工をすることで断熱材として非常に優れた性能を発揮します。


03吸音性について

ご近所との騒音トラブルなども気にせずに暮らすことができます

音のエネルギーを吸収する割合を吸音率といいます。

多孔質材料であるグラスウールは、音を吸収(又は透過)して反射させない特性(吸音材)があります。音の入射に伴う空気振動がグラスウール内部の空気室部分に伝わり、粘性摩擦が生じることで、音エネルギーが熱エネルギーに変換され吸音性能を発揮します。

密度が大きいほど、厚さが厚いほど吸音性能がよくなり、厚さの影響が最も大きいことが解っております。家族・ご近所間では生活スタイルがバラバラですが、吸音性に優れているため生活音や騒音を気にせず暮らしていただけます。


04経済性について

少しの冷暖房エネルギーで快適空間

断熱性能に優れているため、少しの冷暖房エネルギーで快適温度が実現します。また、何年も性能が持続するため長期間にわたり、健康とお財布にやさしい暮らしができます。

高コストパフォーマンスな断熱材

様々な断熱材がある中で、一定の断熱性能を基準にした際に、最も低いコストで実現する経済的な断熱材です。

断熱材自体のコストだけでなく、耐久性・吸音性・防火性などに優れているため様々な観点からコストパフォーマンスが良い断熱材と言えます。


05安全性について

シックハウスに対しても安心・安全

シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒトを発散する材料に関して、発散量を示す等級がJIS・JASまたは国土交通大臣認定により付けられます。

建築基準法では放散レベルに応じて使用面積が制限されますが、グラスウールはその中でも最も安全な発散レベルのF☆☆☆☆(フォースター)であるため制限を受けることなく安心・安全に使用していただけます。

発がん性はコーヒーより安全

グラスウールは繊維状という意味では発がん性のあるアスベストと似ています。

しかし全く別物です。アスベストの直径は1ミクロン以下のきわめて細い繊維からなる天然の鉱物繊維ですがグラスウールは4~9ミクロンの太さです。折れても太さは変わらず、万が一繊維を吸い込んだとしても肺に達する事はありません。

肺に到達した場合でも体液に溶けやすく、短期間で体外に排出されます。グラスウールは国際がん研究機関により珈琲よりも安全性が高い、”ヒトに対して発がん性に分類されない”と評価されました。


06エコロジー性

リサイクルで地球にやさしい

グラスウールの主原料であるガラスの80%以上はリサイクルです。

家庭などから分別回収されたガラスビンなどのガラス製品は工場でグラスウール断熱材として加工されます。製造過程・施工時に出た端材も再処理し、グラスウール製品に加工されます。高性能でエコロジー。使用しない選択肢はありません。

家庭だけでなく製造過程でもCO2排出量削減

グラスウール断熱材を使用する事で、家庭の冷暖房効率が上がります。

冷暖房エネルギーの省エネによりCO2排出量が減るため環境にやさしいエコの家になります。それだけではなく、グラスウール断熱材は製造する過程・輸送・販売・使用・廃棄・再利用までのCO2排出量が他素材と比較すると少なくLCCO2(ライフサイクルCO2)の削減効果に優れた素材といえます。


Verification

Gハウスでは、科学的視点・物理的視点で性能値や健康への影響を検証しています。


01検証の様子

グラスウール断熱材と発泡プラスチック系断熱材との熱抵抗値の比較

断熱材の性能は熱伝導率(λ)の数値で表しますが、熱伝導率の数値だけを見てグラスウールよりもプラスチック系断熱材の性能が良いと判断してはいけません。

熱伝導率は断熱材の厚さが1mを基準とする値です。

しかし、実際は住宅メーカーや材料によって、断熱材を使用する厚みは変わります。熱伝導率に材料の厚みを考慮した数値に熱抵抗値(R)があり、熱抵抗値は数字が大きいほど性能が良いことを意味します。断熱材を選ぶ場合、異なる素材・異なる厚みの製品が販売されていますが、製品それぞれの断熱性能を正確に比較するためには、熱抵抗値で比較することが大切です。

発泡プラスチック系断熱材はほとんどの場合、外張断熱で使用されますが、外装材と断熱材を支えるビスの耐久性の問題等により、多くは厚みが50mm程度になります。しかし多くの場合、グラスウール断熱材はその倍以上の厚みで使用されます。

熱抵抗値を比較すると、厚みを考慮した一般的な施工時では グラスウール断熱材の方が熱抵抗値が大きく、断熱性能が優れていることがわかります。実際に使用される製品の熱抵抗値で比較すると必ずしも発泡プラスチック系断熱材の断熱性能が高いというわけではないのです。

断熱性能当たりの価格指標比較

断熱材を選ぶ際はコストパフォーマンスも重要です。一定の性能を基準にそれぞれの断熱材製品の価格を熱抵抗値で割り(設計価格÷熱抵抗値)、断熱性能当たりの価格を計算しました。グラスウールの値を100として指標化。

グラフの通り、断熱性能を基準に価格を算出すると、最も経済的なのはグラスウール断熱材で、コストパフォーマンスに優れていることが分かります。

  • 高性能グラスウール→100
  • 硬質ウレタンフォーム→175
  • 押出法ポリスチレンフォーム→180
  • 発泡ポリスチレン→260

02実際の光熱費の様子

I様邸

家族構成4人家族(夫婦 / 子供2人)
使用する種類オール電化(太陽光発電による影響を考慮しない純粋な消費電量)
使用状況
  • エアコン年中点けっぱなし
  • 日中在宅
  • 24坪の2階建て(吹き抜けあり)

※ご提供いただいたお施主様の例になりますので、必ずしもこの通りになるものではございません。

※家族構成や使用状況によって変動しますので、一つの例として閲覧くださいませ。

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月


O様邸

家族構成4人家族(夫婦 / 子供2人)
使用する種類オール電化(太陽光発電による影響を考慮しない純粋な消費電量)
使用状況
  • エアコン点けっぱなし(10月~と4月~の各1か月半、合計3か月はエアコンを使用していません。)
  • 日中不在
  • 31坪の2階建て(吹き抜け無し)

※ご提供いただいたお施主様の例になりますので、必ずしもこの通りになるものではございません。

※家族構成や使用状況によって変動しますので、一つの例として閲覧くださいませ。

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

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