大阪府豊中市、閑静な住宅街の一角に
光熱費の高騰に悩むことなく暮らすことのできる
電気エネルギーの自給自足を叶える未来の家が完成しました。

2021年時点で日本のエネルギー自給率は13.3%。(※1)

私たちにとって身近な資源、太陽の光をきちんと受け取り電気に変え、つかう。
そして12.8kWhの大容量蓄電池に蓄えることで、自給率を高め、災害に備える。
モデルハウスでは擬似停電をご体感いただけます。(※2)

そして風合いのある塗り壁を植栽が彩る外観。
玄関からリビングへ続く約6mの間接照明は音声コントロールで自由自在に。
たっぷりの収納と回誘動線が家事ラクを実現。
敷地条件をあますことなく活用し、細やかに光を取り込む設計も見所です。

38坪・4人家族を想定した、ゆったりとした1階リビング。
高気密高断熱住宅の快適さをぜひご体感ください。